うに号と一緒。見沼の公園と玄海寿司

うに号を連れて回ってるうちに、もっと上手な写真を撮りたいな、と思うようになった。
動機は、うに号をもっとかわいく見てもらいたいから。
適当にしか写真を撮っていなかったので、何が悪くて何がいいのか分からない。
とりあえず、アマゾンで評判の良さそうな本を何冊か見つけ、メルカリで安くなっているのをチョイスして購入してみた。
ゴールデンウィークに重なっちゃってるので、配達されるのに時間がかかるのだが、
一冊、早めに到着したのがあったので、その本を読んでみた。
そこで露出とホワイトバランスの存在を知った。
それまでは、全部オート、オート、オート。なんでもオートにしていれば、ある程度撮れていたのだ。
ときどき、ここの色がこうだったら、もっと明るければ、とか思って、適当にいじることはあったけれど、なるほど、この項目はこういう風に使うのだな、という事を知った。
せっかく知ったので、使ってみたくて、どこか行く場所はないかな、と思っていたら、オットがネットでボリューム満点の海鮮丼の情報を見つけてきた。
おいしそうだしご飯食いに行ったあと公園にでも寄るか、と行ってみる。
玄海寿司という埼玉県見沼区、第二産業通り沿いにある上尾市からの方が近い場所にあるお寿司屋さん。
大将が気さくな人だった。
気軽に話しかけてくる割には、そっとしておいてくれるようなそんな人だった。知らない人とはあまり上手に話せないので、助かる。

そこで出たばらちらし寿司(大盛り。オット注文)がこれ。

食べさせてもらったが、うまかった。味付けがいい。
私は刺身天ぷら定食を頼んだが、刺身は普通。天ぷらも普通だったが、ばらちらしはうまかった。
次に頼むなら断然ばらちらしだ。

食事の写真を撮るのは、慣れていないせいで、どきどきする。
私は写真なんて撮らないでさっさと食べればいい、と思っているけど、写真を撮って楽しい雰囲気を人に自慢したい、という気持ちもある。でも、もたもたしていて、料理を作ってくれた人の心をもやもやさせ、傷つけてまで写真を撮りたいわけではない。
なので、食事を写真に収めるのなら、スピード重視。明るさがどうのとか、ゆっくり考えて設定する時間もなく、ばばばっと撮ってしまう。
そんなもんで、今までと変わらない写真。素早く、おいしそうに撮れるようになるためには、まだまだ訓練が足りない。

腹がはち切れんばかりになった。
ボリュームが半端ない。
よく食べきれたと思う。

腹ごなしに近くにある見沼自然公園にいってみる。
目的はうに号の写真撮影。

どうしても日の丸構図になってしまう。
フォトジェニックにというのは、なかなかむつかしい。
三分割構図とか、見た気はするが、それこそおんなじ構図にしかならないのでは、とか思って、気が付いたら真ん中にうに号がいるっていうね。
まず、かっこいいっていう構図がよくわからない。

うに号を据えていろいろな方向で撮ってみるけど、どんなのがよくて、どうすればもっとカッコよくなるのか。さっぱりわからない。

全部かわいい。どう撮ったってかわいい。でも思っている感じが出ない。腹に落ちる空気を描きたいのだ。かわいいゆるふわとかいらんのだ。黒猫はもっとすーん、とした感じがいい。
撮ってみて、明るさや色が納得いかなくて、何度も露出やホワイトバランスを修正してやってみる。
ゆるふわ風も撮ってみる。

うーん。

うに号の黒はそのままに、もっと周りを暗めにとか、もっと緑を濃く、とかやりたいこととやる方法が頭の中で一致せず、色々な設定をいじりながらも、なかなか納得いくようなものにはならず、何度も何度もうーんって悩んだ。
むつかしい。
けど、設定をいじることで、色が変わるのはおもしろい。
こうやって、自分が表現できる色が出るのをさぐるのは、パズルのようで楽しいかも。
まだ全然分からない事だらけでも、頭のイメージとすべてがカチリと合った時に、もっと写真が楽しい、って思えるんだろう。という予測がつくので、とりあえず構図を勉強しようと思う。

今日のうに号の首輪は藤色のリボン。

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