着々と道具を揃えてみる

前回の失敗を踏まえ、
まず、木を調達しました。
楠。
ネットで木っ端として売ってたのをゲット。送料含めて3千円ほど。
木っ端っつっても、すんげえデカいの来た。A3よりデカい。庶民のアパート暮らしに不似合いな、どでかい木。

これ、奥行10㎝ぐらいあるから20~30個ぐらい猫の置物作れそう。
でさ、うちさ、鋸とかないの。小さい20㎝ぐらいの細工用鋸しかないわけ。
その小さい鋸でさ、一所懸命切ってて、ああ、これもうデカい鋸買うしかないなって、思った。
当初の気軽な気持ちで木彫っちゃおうとか、そういう感じでなくなってきた。
職人?職人になる?

あと鉛筆。
鉛筆を買おうと思っていたら、百均に2mmのシャープペンシル発見!鉛筆並みの太さ。
すごいな百均。今、百均には何でもあるのではないかと思ってしまう。
すごいすごい。
迷わず購入。

あと、気が早いけどアクリル絵の具。最初水彩絵の具でもいいんじゃねって思ってたんだけど、調べたらアクリル絵の具の方がいいらしい。
水彩絵の具とアクリル絵の具の違いは、

水彩絵の具は、水で溶いて塗る。乾いても水に溶ける。
アクリル絵の具も、水で溶いて塗る。でも、乾いたら水に溶けない。

だそうで。水でにじんで色がぐちゃぐちゃになってしまわないように、アクリル絵の具にしましょうってことでした。
水のかかるようなところに置かないってんなら水彩でも構わないようですが、何が起きるかわからんしね。

そんで、楠を7㎝ぐらいに小さくカットして、鉛筆でちゃんと絵書いて細工用の鋸でアウトラインをギーコギーコしてから、
いざ彫刻刀で、

ガッっと!!

ガガッと!!!!

いけないわけですよ。バルサ材とかヤワな木で彫ったあとで、楠とかね、固い木彫ったらびっくりするの。
どうすんのこれってぐらい固いの。
鋸引いた時に分かってたけど、かったいの。
力入れたらゴリって削れていくんだけど、力入れながら、薄く薄く皮剥いていく感じ。
握力がほとんどないので、ひーひー言いながら削って、指が痛くなったら休んで、繰り返しつつ、もっとなんか効率いい方法とかねーかなー、と探すわけですよ。
そこで見つけたのが、電動彫刻刀!
ほうほう
電動の彫刻刀があるとな。
いいじゃん。買っちゃえばいいじゃん。
固いからってイヤイヤ彫ってたら木彫りが嫌いになって、この先つづかないよ。
どうせ職人になるぐらい大量に木彫るんでしょ。
楽しくなるまではラクしちゃえばいいじゃん。

という心の甘いささやきに納得して、ふらふらと購入したのです。
電動彫刻刀を!

一個も完成しない前からすでにお金がガンガン使われていくんですけどね。大丈夫すか、これ。
趣味としてアウトじゃないすか。

口コミとお値段と相談して買ったやつ。

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