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消しゴムスタンプ
最終更新20091130
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誰かに従事したり、本を読んだりしたり、といった事を一度もやったことがないため、この方法は自己流です。なので、上手にはんこを彫る方法が知りたい人は、先生と呼ばれる方々に教えてもらった方がいいのではないか、と老婆心ながら一言付け加えておきます。
それから、どんなときでも彫るときは、ゆっくりと。急いでるときは彫らない方がいいですよ。
刃物は間違えると凶器になるので、扱う時は、周りにも気を配って、ちゃんと服着てやってください。
オットはパンツいっちょでカッターナイフを扱っているとき、不用意に落としてしまい、ぴゅーって血が吹き出たことがあります。気をつけて。





紙に絵を書きます。
黒くしたいところは黒く塗っときます。

消しゴムに紙をかぶせて、シャーペンの裏でぐりぐりこすります。
そしたら、絵が消しゴムに写ります。

白い部分をカッターで彫ります。
コツは、気持ち斜めに刃を入れること。
彫り口が台形になるのが見た目もきれいで安定します。

隙間を彫るとき
下絵に沿って斜めに刃を入れ、消しゴムをひっくり返して、また下絵に沿って斜めに刃を入れます。
そのとき、切れ込みがぶつかるように。
切れ込みがぶつかったら、左と右の繋がってる部分にも刃を入れて、切り落とします。

周りの大きな空白を彫るとき
下絵に沿って斜めに刃を入れます。
図柄を傷つけないように、刃の長さに注意しながら、消しゴムと水平に刃を入れます。
切り込みがぶつかると、自然に切り落とされます。
力を入れると、滑って手を怪我する確率が高いので、ほんとにゆっくりと。消しゴムをミリ単位で動かす感じで動かします。
なれないうちは、いっぺんに空白を切り落とすのではなく、端の方から、少しずつ切り落としていってください。

大きな隙間を彫るとき
普通の隙間と同じような要領ですこしずつ彫っていきます。
でこぼこになると思うので、平刃で慣らします。

すごく小さな点を彫るとき
刃を垂直のごとく立てて、消しゴムを回転させます。
刃は消しゴムに大きく入れるのではなく、ちょびっとだけ。
360度回転しても、消しゴムがうまく切り落とされないようなら、刃を少し斜めにして、同じ事を繰り返します。


-----20080318追記-----
細かい部分を彫るのがうまくいかない、という時。

カッターで細かく彫るコツは、刃先を少し入れたら抜いて、角度を変えてまた少し入れてまた抜いて、また角度を変えて少し入れて抜いて、と地味に繰り返していけば、失敗が少ないです。
どれだけ細かいかによりますが、かなり細かい場所を彫るのであれば、ほぼ垂直で心持斜めに刃先を入れてみてください。刃先も深々と入れるのではなく、ちょっとだけ入れるように。
カッターを入れて、そのままくり抜こうとすると、思わぬ方向に刃がいってしまうことがあります。
一度も刃先を抜かずに動かして削り取れると、かっこいいし時間の節約、とも思いますが、慣れないうちは、自分で思ったように刃を消しゴムにいれられないので、何度も刃の向きを変えてみてください。

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これで大体ほれます。
消しゴムのカスが出るので、作業するところに大き目の紙を一枚敷いとくと掃除がラクです。
ほんとに初めてでどうしたらいいか分からないという人は参考にしてください。
この通りにしなきゃならないということは全然ありません。
少し彫ってみると自分が彫りやすい形というのが分かってくると思います。それが一番自分にとっていい形だと思います。
これを見て、できるだけたくさんの人が消しゴムスタンプを楽しめるといいな、と思います。

もっといい方法あるよ、とかあったら教えてくださいね。

彫る姿勢は、適当で。
ワタシは、机に向かって彫ることもありますが、ほとんどは座椅子にもたれかかって、半分寝っ転がりながら彫ってます。
消しゴムのカスが、すごいことになります。



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20080118 17:27
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