消しゴムスタンプの保管方法は、前に書きましたが、豆はんこを作るようになってから、一度に大量に作る事が多くなり、クリアパックが大量に必要になってきました。
保存するだけのためにクリアパックを買うのはもったいない。
でも、そのまま放置するわけにもいかない。
いっぺんに大量に保管できるものはないかと、小物入れや宝石箱や工具箱など、ビーズや釘といった細々したものを分類して保管する箱を探したんですが、プラスチック製のものが多い上、木製のものになると値段がばかみたいに高い。
世の中、豆はんこ用の保存箱なんて作ってるわけないんですよ。
高さが1cmぐらい2cm四方の仕切り、ハガキ大サイズって、誰がそんなもの使うってんですか。
そんなワガママサイズに対応するには、自分で作るしかないか、と観念して自作することにしました。
豆はんこを作ってて保管場所に悩んでる人の参考になると嬉しいです。
そんで豆はんこ帝国の国民になってくれると嬉しいなあ。
■材料■
厚紙(ハガキと同じぐらいの厚さ)とセロテープ。

ハガキ大の大きさの厚紙を3枚用意します。
一枚は底用、一枚は縦の仕切り用、一枚は横の仕切り用に使います。
縦の仕切り用と横の仕切り用を、図の点線のように同じ高さで切っていきます。

まずは箱を作っちゃいます。
縦の仕切りと横の仕切りを2枚ずつ使って底になる厚紙にセロテープで張り合わせます。
厚紙で作るので、へなへなしません。

残りの仕切り用紙を好きな間隔で切り込みを入れます。
縦は3cm刻み、横は2cm刻み、とか好きな間隔でいいですが、組み立てることを考えて、つじつまが合うように切込みを入れてください。
ワタシは保存用なのでどちらも2cm間隔で作ってますが、出し入れを頻繁にするのなら縦3cm間隔、横2cm間隔の方が出し入れしやいです。
きっかり割り切れる間隔でなければ、最後は多少広めになったり狭くなったりしますが、あんまし気にしないでください。気になる人は割り切れる数値で間隔を取るようにしてください。
切り込みの高さは仕切りの高さの半分、切り込みの幅は紙の厚さと同じぐらいが望ましいです。
あんまり幅の大きな切り込みを入れるとカパカパになって外れるので注意。

縦の切り込みと横の切込みを合わせて、仕切りを立体にしていきます。
組み立ては、ちまちまとしていて地味ですが、ぴったり合わさる時のがしっとした感触が結構楽しいです。

作った箱の中に仕切りを入れて、仕切りの四隅をセロテープで底と固定すれば完成です。
ワーイ。
ちょっと手間ですけど、安上がりにできますのでどうぞお試しあれ。
蓋が欲しかったら、箱を作る時の要領でちょっと大き目の蓋を作ってかぶせてください。
厚紙ももったいないので、チラシとかで試しに作ってみてから挑戦してみるといいですよ。